先日、2019年 美のトレンドとなりそうなキーワードが発表されました。
その中の1つに「メンズ美容」が選ばれるほど大注目ですね!
化粧水などは、昔は女性がするもの!とか美意識の高い男性がするもの!という位置づけだったものが
徐々に、一般的に男性にも手を取りやすくとっつき易くなりましたね☆
今回は、これから始める人にもどんな化粧品(化粧水)が良いのか?
どんなブランドが人気なのか?などをご説明していきますね(*^▽^*)♪
SHISEIDO MEN(資生堂メンズ)
クレンジングフォーム+トータルリバイタライザーセット 1,944円(税込)送料無料♪
<商品説明>
クレンジングフォーム・・・洗浄効果に優れており、さっぱりした洗い上がりに!上質でクリーミーな泡が肌を包み込み
シェービングも快適♪
トータルリバイタライザー・・・持続する保湿効果があり、乾燥や肌荒れから肌を守りハリや明るいツヤのある
肌のコンディションを整えてくれます。
こちらの商品は2週間のトライアルセットなので、初めてだから取り敢えずお試ししてみたい!という方におすすめです。
***ブランド「SHISEIDO」の歴史***
1872年、東京銀座に生まれてからずっと、アートとサイエンスの融合で、時代の美を創造しつづけてきた資生堂。
その名前を受け継ぐ、唯一無二の化粧品ブランド。それがSHIEIDOです。
NIVEA for men(ニベア)
ニベアメン アクティブエイジバーム100ml 乳液エイジングケア
<商品説明>・・・年齢による肌の状態が気になる方に。健康的でいきいきとした肌に保つ乳液。
男のエイジングケア。肌にハリを与え、乾燥による小じわを目立たなくする。
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防いでくれます。
***ブランド「NIVEA」の歴史***
「あらゆる素肌のニーズに、確かな品質のスキンケアで応えたい」。
ニベアクリーム誕生の背景に3人の博士の強い思いがありました。
Oscar Troplowitz博士、Paul Gerson Unna教授、そして、ニベアクリームに含まれる乳化剤「オイセリット」を開発した
イザック・リフシュッツ博士博士は、「手ごろな価格の良質なスキンケア製品」を世に送り出すため、
長い間、研究と苦労を重ねていました。
そして、長年の努力の末に開発された「オイセリット」により、水と油が混ざることでクリームの品質安定化が実現。製品化が可能と
なり、1911年、ニベアクリームが誕生しました。
「オイセリット」は現在のニベアクリームにも使用されており、開発から100年以上が経った現代にも通じる素晴らしい技術であるこ
とがわかります。どんな名前をつけるべきか、Troplowitz博士はクリームそのものに注目しました。クリームは雪のように白かったの
で、ラテン語の「nix」(雪)、「nivis」(雪の)という単語から、NIVEAという名前をつけました。
NIVEAは「白い雪」という意味です。
DHC for men
DHC MEN オールインワン モイスチュアジェル
<商品説明>・・・これ1本で、洗顔後の「スキンケア(化粧水・美容液・乳液・クリーム)」
髭剃り後の「アフターシェーブ」、体の乾燥が気になる時の「ボディクリーム」の機能を凝縮した
毎日戦う男のためのオールインワンジェルと最強の1本!
***ブランド「DHC」の歴史***
創業は1972年。吉田嘉明現代表取締役会長が、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を始めたのが第一歩です。
実は、「DHC」とは「大学翻訳センター」の略なんです!化粧品で大きくなるなんて当時は思っていたのでしょうか・・・・?
1983年から基礎化粧品の通信販売事業をスタート。その後に「DHCオリーブバージンオイル」と同オイルを主成分とした
DHC薬用ディープクレンジングオイルの販売スタート。
現在では、健康食品の取扱品目493を有する最大手企業までに成長し、美容・健康食品通販売上第一位。
まとめ
男性は、洗顔して髭を剃っていれば大丈夫!化粧水なんて面倒だし必要ない!!!って少し前なら思われていましたが
年々男性も化粧水をした方が良い!という考え方が浸透してきました。
髭剃りした後は、肌が荒れてしまいがちですが、毎日化粧水でケアしていれば乾燥肌の防止と肌荒れを抑えてくれます♪
他にも男性は女性よりも皮脂が多いといわれてます。洗顔だけではどうしてもカバーしきれない部分をしっかりと
化粧水などでカバーをして肌男を目指しましょう!!!
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